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小沢新党への期待度は?各社世論調査の結果 #seiji
消費増税の衆院可決にて反対票を投じ、民主からの離脱と新党結成が予想されている小沢一郎。その新党に対する期待度を各社マスコミが世論調査したので比較してみた。

◆小沢氏の新党「期待しない」79%…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20120628-OYT1T01275.htm
「期待しない」との回答は79%を占め、「期待する」16%

◆「小沢新党期待せず」80%〜共同通信世論調査
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/06/28/kiji/K20120628003558940.html
「期待しない」との回答が79・6%に上り「期待する」は15・9%にとどまった。

◆小沢新党「期待する」15% 朝日新聞世論調査
http://www.asahi.com/politics/update/0627/TKY201206270711.html
民主党の小沢一郎元代表らが検討している新党については「期待する」は15%で、「期待しない」が78%と大きく上回った。

大手マスコミの調査であるとあれだけ失態を続ける民主党の支持率がいつまでも20%以上あったりと、個人的にはかなり疑問に思っている世論調査。小沢一郎を何故か支持している朝日系でも15%とほぼ同一の結果。


| category: 政治 | author : 小野雪風 |
政党政治の金属疲労
大飯原発再稼働に反対するデモが首相官邸に押し寄せる一方、国会ではそんな声とは全く無関係の消費増税について自公民が談合するという非常にシュールな状況となっている。もうほとんど意思疎通がなされていない状況だ。そして、民主党の政権側と小沢グループの反目や次の選挙を見据えた「政局」が醜態を見せる。「党議拘束」という言葉で一定の意志強要が有権者の代表者に課せられるという矛盾。

そんなこんなで、政党政治そのものの疑問を列記してみた。

◆少数の過半数を占めることで権力を握ることができる
衆議院の過半数を占める政党の更にその過半数を占めることができれば、政治権力を握ることができてしまう。それはリアルな世界の20〜30%程度の支持を集めれば良いことになってしまう。であるから、常に世論調査の結果と現実の政治は乖離して行く。

今の仕組みは「民主主義のようなもの」と言えるかも知れない。

◆マニフェストは抱き合わせ販売
過去の政治は選挙の度に心地よいことを並べるだけ並べて、当選後は真逆の政策に突っ走るような世界だった。であるから、選挙時に一定の約束を国民に提示するものがマニフェストだ。文章化することで、後になってから「約束と違うじゃないか!」とツッコミを入れることができる(だけという話もあるが)。

だが、このマニフェスト考えるまでも無く欠陥がある。いくつかのマニフェストを構成する政策を100%支持できるのなら問題はない。しかしながら実際には何点かは良いことがあっても、とても受容したくない内容もあるだろう。他の政党のマニフェストにより良い提案が無い場合、有権者は不満がありながらもそのマニフェストを丸呑みせざるを得ない。

◆任期中に発生した重要案件について意思表示が反映されない
誰もが分かる事例は福島原発事故後のエネルギー行政、しいては国の在り方に影響するようなことに国民の意志が全く反映されていない。何も一大事がある度に解散・選挙するなどナンセンスだが、重大要件については国民が都度意思表示し政治に反映することが必要である。

選挙や国民投票は今のようなレガシーな方法だと莫大な費用と時間が必要となってしまう。ネットだどを併用したよりタイムリーで低コストの意志集約を行えないものだろうか?

◆総理大臣及び国会議員に任期中はノーと言えない
こちらも選挙が終わってしまえば、次の選挙まで総理も国会議員もリコールすることができない。時として国民が望まぬことも決定しなくてはならないという現実の政治には必要な措置なのかも知れない。

どじょう野田総理のように選挙時のマニフェストと真逆なことをしても国民は止める術が無い。維新の橋下市長のような人物が総理になったら、改革の旗印の下に暴走しても国民は止める術が無い(市長はリコールできるが)。

改革を行う上で国のトップに強力な権力を付託することは悪くない反面、なんらかのストッパーを国民が持たなければあまりにも恐ろしい。

◆デモで重要政策がひっくり返って良いのだろうか?という疑問
大飯原発再稼働に向けた政府・総務省・電力会社のやり口は唖然とするものだ。推進だろうが反対であろうが、全くお話にならない状況である。ここまで書いたように有権者たる国民がこのようなデタラメな政府に意志を表明できないのだから、反原発デモが起きるのも十分理解できる。

残念ながら、デモはどんなに人が集まろうが特定の人びとの意見集約に過ぎない。仮に数万人のデモが起きた為に重要な政策が変わってしまうとしたらどうだろうか?厳しい言い方をすれば「たった数万人の少数派の意見のゴリ押し」に過ぎない。正しいプロセスも踏まずに意思決定が歪められるとしたら、それは民主主義ですら無くなってしまう。言い換えると数万〜数十万人の動員さえできれば、選挙で過半数を占めなくても政策を左右できてしまう。

現にエジプトのムバラクに対するデモによる革命は政府転覆には成功した。しかし、反対は反対でしかなく、その後の受け皿となる政策や人物を得なかったことから大統領選挙ではムバラクの側近かイスラム宗教家の二択という罰ゲームのような二択を強いられてしまった。イスラム宗教家の候補は男女平等を口にはしたが、支持者や側近候補者と挑んだ会見には女性は一人もいなかった。

◆民主主義は迂遠
「対案の無い反対はダメ」と言われる。全くその通りだが、政治に国民の意志を浸透させる方法は容易には見つからない。「お上」と呼ばれる絶対的な存在に丸投げしちゃった方が楽だし簡単だ。でも、有能でかつ国民に優しく不正もしない独裁者なんてものは稀有な存在である。

時間がかかっても多くの国民の意志を集約し自分たちのことを自分たちで考え・決断する政治を模索したい。そうでなければ、延々と現在のような茶番が続くだろう。

先ず私たちは政治家に政治の在り方を根本的に変えることを国民参加の枠組みで変革することを政治家に呑ませる必要があるだろう。


| category: 政治 | author : 小野雪風 |
本当はどっち?官邸前の反原発デモ参加人数
大飯原発再稼働に対する反対デモが各地で行われている。その是非はともかくも、デモに対する参加人数が報道する立場によって全く異なる数字が出回っている。

まず基礎データとして以下の2種類の情報がある。
(a)デモ主催者発表:4万5000人
(b)警視庁調べ:1万1000人


どちらが正しいという議論はここではしない。そして、こういった情報を元に作成されたであろう各新聞社記事が以下である。

【朝日新聞】大飯再稼働撤回求める 官邸前で「4万人」抗議
http://www.asahi.com/national/update/0622/TKY201206220491.html
主催者発表で約4万人、警視庁調べで約1万人が参加

【読売新聞】原発再稼働反対 市民団体がデモ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20120623-OYT8T00108.htm
若者ら約1万1000人(警視庁調べ)

【産経新聞】反対派1万1千人、首相官邸前でデモ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120623/crm12062300100000-n1.htm
参加者約1万1千人が再稼働の反対と脱原発を訴えた。

【東京新聞】首相官邸前で再稼働反対デモ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012062390003515.html
主催者発表で約四万五千人が加わった

讀賣と産経は警視庁発表だけを掲載。東京新聞は主催者発表だけ。バランス良く双方の情報を掲載したのが朝日だった。

4万5000人と1万1000人。物事を捉まえる意味でこのような差が生まれるのは非常に危うい。密閉されていない空間で大勢の人びとが動くのだから正確な人数など把握できないだろうが、だからといって3万人以上の人数を数え間違えるというのも想像できない。

各社記事から拾うと、デモの群衆は500〜700メートル程度のそれ程広くはない範囲にいたようだ。数え間違えたというより、自分たちの活動を大きく宣伝したい主催者側が「盛った」か、事を小さくしたい警視庁(というより政府?)が過小に見積もったか。勿論、その双方の可能性もあるだろう。

デモの主催者が参加人数を「盛る」のは昨日今日の話ではないのであまり珍しく無い。だが、治安維持の観点から警視庁が実数を把握してないとしたらそれも怖い話だ。群衆をカウントするノウハウは持ってるはずなのだが・・・。

そして、各社マスコミの報道の仕方も自分勝手というか、自分たちの願望に近い方を採用しているのが異常だ。3万人以上も「誤差」があるのだから、朝日のように併記するのが筋というものだろう。ただ、その朝日も記事タイトルには「4万人」を採用しており、その意図は推して測れる。

何が問題か?

それは原発推進派、反原発派の双方とも主張している数値が正しいのかという疑問なのだ。これは関電が夏場のピーク時に15%電力不足となると発表しているのに対して、反原発の人たちは十分足りていると主張する。一体どちらがリアルなのか?そんな頼り無い数値をベースに重大な決定や議論をするなんてあまりにも滑稽であるし、正しい判断などできるはずもない。

このような状況下で自分の都合の良い数値をかき集め、都合の良い主張を行う。異常だ。


| category: 政治 | author : 小野雪風 |
いっそ「政治家100人に聞きました」やっちゃいなよ! #seiji
今、国会では田中直紀防衛大臣が「コーヒーを飲まない決意」と訳分からないこと言ったり、自民党議員による防衛関連の「クイズ責め」に喘いでいるという。

元々は麻生元総理の時代に民主党がカップ麺の値段クイズや漢字ドリルを国会で行ったのが発端だ。ホッケの煮付けが存在するか否かなんてことがマスコミで報道され、自民党政権のイメージ悪化に幾らかの影響があったかも知れない。自民の質問は防衛関連の基本的な質問であるし、あながちクイズ呼ばわりするものでもないが、震災と原発事故から来月で1年。国民が将来に希望を持てる展望が無い今、コーヒー党のアレな感じの大臣を突っついてもなと思われる。田中大臣がアレなのは良く分かったから(苦笑)

「クイズやってる場合か」というのがツッコミの基本線だろうが、むしろ大々的に国会議員の知識や状況判断を確認した方が良いんじゃないかと思うのだった。形式は昔関口宏が司会をやっていた「クイズ100人に聞きました」形式。回答や正解があるのではなく、設問に対する回答者数が何人いるかを当てるクイズ的なもの。回答者が答えを言うと「ある!ある!ある!」と掛け声が起こり、正解のパネルが開いていく奴だ。

例えば「あなたが防衛大臣だったとします。中国が尖閣諸島を軍事的に占領しようとする動きをしたらどうしますか?」とか「デフレ下の増税は景気後退だけでなく税収そのものが低下しますが対策をどうしますか?」と言った具合。

正解が無いようで実はちゃんと許容できる回答というものが存在しそうである。

「憲法9条のお札を貼りに行きます」「これからコーヒーでも飲んで、まったり考えてみます」的な答えがありそうで怖い。あるだろうと思う国民の生命と財産を守るといったマトモな回答が無いとか・・・。内容如何では議員定数大幅削減に結び付けたりして。

でも、正直怖い気がしたりする訳です。政治は既にオワコンだったと判明したりしないかと。

※個人的には支持政党無しです。



| category: 政治 | author : 小野雪風 |
ゆかりタンが優しく教えるTPP 〜でもホントは参加表明数時間前 #TPPjp #seiji
周知の通り2011年11月11日、野田総理は記者会見を開いてTPP参加を表明した。
◆[日経新聞]首相、TPP交渉参加を表明 「アジアの成長取り込み必要」

だが、この参加表明の数時間前の参議院予算委員会で行われた「TPP集中審議」において信じがたい醜態を野田政権は犯していた。多くの国民の生活を左右するTPP交渉をこの「バカ内閣」に任せて良いか心から心配に思う内容だった。

以下は自民党・佐藤ゆかり議員の質問の様子である。特にこれまでの選挙で民主党に投票した方にはぜひご覧いただきたい内容である。


先ず「国内法」と「ISD条項」という言葉がでてくる。簡単に言うと国内法はそのまま日本の法律のこと。そして、ISD条項とは「投資家対国家の紛争解決」に関する条項のことだ。Investor State Dispute Settlementの略でISD条項ともISDSとも呼ばれている。
◆Wikipedia投資家対国家の紛争解決

ISD条項は国内法よりもISD条項を含んだ条約の方が国際国家間の紛争では優先されるというものだ。

ISD条項を含んだ条約 > 国内法

このISD条項はTPPにも含まれてると言われている。これは折角、参加国間で同意したルールを特定の国が国内法を作ってそれを妨害することを防ぐためのものである。紛争は国際的な紛争法廷で解決してゆく。文面からすれば輸出の多い日本にとって悪い話ばかりでは無いが、公正・公平というお題目の元にビジネスが上手くいかない点について難癖をつける事例すら現れている。実際には強い方が弱い方を叩きのめすための方便で、効率は悪くとも公共性などから必要とされる分野を破壊する可能性を持ち得る。

佐藤ゆかり議員は水資源の安全を例として上げながら「国内法がISD条項によって曲げられる可能性」を野田総理に質問した所、野田総理「基本的には我が国の守ってきた法律で対応できるよう交渉する」と珍回答を行う。そして一時中断(苦笑)

先ほど書いた通り「ISD条項 > 国内法」が原則だ。佐藤議員もそれを例に出しているのにも関わらず。その上、中断再開後の回答も野田総理「国内法よりも条約の方が上位にあってそれに対応しなければならない現実の中でどう対応するか検討する」と手振りを交えるがまるっきりこの人は理解していないことが判明。だから、国内法じゃ対応できないんだって・・・。その後の「仲裁人うんぬん・・・もにょもにょ」答弁に至っては唖然。そんな仕組み聞いてるんじゃなくて、TPPに参加しちゃったら国内法じゃ全く守れないけどどうするんですか?というのにだ。

「苦渋の決断」のフリをしている野田総理。なんというかTPPの基本中の基本すら理解せずに参加表明をしたことになる。午前中の答弁でも枝野経産大臣がBSEに遺伝子組換えについても国内法で守るとこれまた珍発言を行なっている。だから、ダメなんですって・・・。

この後もほぼ、ゆかり先生が無知な学生諸君に授業を行なっている風情。多分、ゆかり先生は水資源をどう守るのかという質問をしたかっただけだと思うが、想像を越えた無知ぶりだった。ISD条項とか随分前からネットのまとめサイトには問題視されていたことで、TPPに興味がある人は良く知っていることだ。だからこそ、農業自由化を期待する人ですらTPPは迂闊に乗れないと反対している所以なのだが、内閣の交渉当事者が脳内BSE状態とは信じられないことだ。

政府から委託を受けた外部機関が作成したGTAPモデル(内閣では作れないらしい・・・)で比較するとTPPに参加するよりもASEAN+6に参加した方がメリットが圧倒的にあることを指摘される。内閣府の資料です。誰がどう見てもASEAN+6に参加した方がハッピーなのである。ジャイアン・アメリカに何か言われたからと言って、中身も効果もはなはだ怪しいTPPに参加するのは甚だ危険だ。

しかも、交渉するのはこのボンクラどもである。

日本という国を考えれば自由貿易には率先して参加したいが、古賀茂明氏といった有能な人が担当してくれるなら別だがそうではない。条約と国内法の大小関係も理解していない人が何を検討したのか全く不明だが、参加表明しちゃうなど悪い冗談にもならない。

その辺のポイントを抑えた上で野田総理のTPP参加表明の会見動画をどうぞ。前の動画の本当に数時間のこと。


笑っちゃうというか殺意覚えますね。はい。

佐藤ゆかり議員は不倫スキャンダルや地廻りの政治家としてはパッとせずに低評価でしたが、こういった本業の面では非常に頼りになり見直しました。ごめんなさい。別に私は自民支持じゃありませんけれどね。

【追記】
◆[日経新聞]TPP大枠合意 米大統領、12年中の最終妥結目指す
大枠はもう決まっているそうです。日本が参加できるのは参加確定してから半年後です。もうとっくに詳細も詰められているでしょうね、日本が入ってくる前提で。ちなみにハワイで行われているTPP加盟国の首脳会談に野田総理は参加できなかったようです。もうね、参加するにも遅過ぎるんですよ。

JUGEMテーマ:TPP

| category: 政治 | author : 小野雪風 |
菅直人さんの人柄を偲ぶ。田原総一朗氏に教えられたコト #kan_yamero
今日は菅直人さんを褒めちぎりたいと思います。古今東西歴史上の人物はいますが、娯楽である映画に登場する人物にも類例を見ない、実にユニークな方ですね。仮に菅直人さんが現実に行っていることを映画化したら、とっても嘘くさいですよね。そんなことする人、普通はいない訳ですから。

1.お手柄の全ては彼の物である。
菅直人さんが有能な政治家と「勘違い」されたのが薬害エイズ問題。土下座をしたり派手なパフォーマンスで世間の注目を浴びました。でも、大きな問題に気付いたのは前任の大臣や勇気ある官僚たちでした。後に総理になってから、人気取りになりそうな政策や決定を発表するのは薬害エイズで味をしめたお陰。福島原発が水素爆発しそうで一刻も早くベントしなくちゃいけないのに、視察の為に現場の邪魔をして記者会見を開きます。初動対応の遅れの一因であることは間違いありません。

普段から「歴史に名を残したい」と菅直人さんはおっしゃっています。ああ、名前残しちゃいましたね。ご本人のご希望と真逆の方向ですけど。

2.問題の原因は全て他人にある。
今日の国会では遂に「ジミンガー」発言をしちゃいました。勢い余って「恥を知れ」と言ってましたよ。側近たちが次々と「辞めてくれ」と言ってる自分のことは都合よく忘れちゃうんですね。いきなり自民党の谷垣総裁に電話して無茶振りな震災対応の大連立内閣を打診して「無理だ」と言わせて、責任は全て自民党にあると言い放つ強烈さです。海江田さんが原発安全宣言したことも「知らない」とハシゴを外しました。国対が悪い、センゴクが悪い、小沢さんが悪いと身内を次々と撫で斬りです。マネできないですね。

3.ブーメランのコントロールは神の領域
菅直人さんの素敵なニックネームは「ブーメラン直人」。他人を攻撃する為に使った言葉がほぼ100%自分自身に突き刺さります。因果応報、やろうと思っていても到底できない偉業です。でも大丈夫。菅直人さんの隠れた特技である「忘れる」スキルがあるため、精神は崩壊しません。「未納三兄弟」とか懐かしい思い出です。

4.なにしろ一流の工作員である。
「本物」という言葉は彼の為にあるでしょう。拉致実行犯のシンガンス釈放嘆願に署名したり、よど号や拉致実行犯の子供たちが所属する反日極左の政治団体に多額の献金をしたりしてかなり優秀です。やりたい事は日本を貶めることです。でも、実はそれほど半島のことなんて好きでは無いんです。ただ利用できるツールなんです。一番の目的は管直人さんがお手柄を上げることが大切なんです。勿論、マルクスなんて興味ありませんし、金正日さんとパイプがあるなんて聞いたこともありません。

5.他人には相談せずに「一人でできるもん」
政権の根幹を変えるような重大発表を内閣はおろか、側近たちすら「聞いてないよ」と言わしめる必殺技を菅直人さんはお持ちです。権力者は孤独と言われますが、身内を至近距離から銃撃するんですからちょっと意味というか次元が違うようですよ。

6.話術も一流
国民に何か約束するような具体的な事は決して言いません。「一命を賭して」「全力で」「必死で」という言葉を連打しますが、気持ちを表現しているだけで、何をやるかは言いません。菅直人さんに必要なのは国民との約束とその実行では無く、菅直人さんのお手柄になるか否かという目線だけです。

7.謀略はマヂでスゴイ
お人好しの鳩山由紀夫さんを騙した「一定の目処」発言は芸術的でした。ツイッター上ではその瞬間に「何も確約していない」と怒りのツイートが起きたものの、当の鳩山さんはツメが甘くひっかかりました。これまで菅直人さんは鳩山さんを何度も騙しているので、そんなことお茶の子さいさいなんです。その才能を北朝鮮や中国に向けて発動して欲しいのですが、残念ながら一度も拝見したことはありません。多分、我々は見ることが無いかも知れません。

あの小沢さんも騙す力は侮れません。ロシアから北方領土を取り返すとか北朝鮮を軍縮させるとか才能を活かして欲しいですね。

8.「忘れる」「思い付き」の天才
自分のお手柄になりそうなことに簡単に飛びつく⇒忘れる⇒後日、それと真逆なことを平気で行う⇒また忘れるというPLAN-DO-SEEのサイクルならぬ究極のマッチポンプ。他人は「え?」と思うので、注意したりするのですが根本的に忘れているので関係ありません。実はツンデレ的に覚えているのですが全く回答にならないことを答えるか、口だけ謝罪したりします。勿論、責任は取りません。「断腸の思い」と言っても自分の腸を切ったりしない訳です。責任を取るという言葉を自分の権力を延命するために使用します。

いやあ、こんな人創作上の人物であっても古今観たことないですね。ユニーク、ユニーク。大体、似てる人を思いつかない。そういえば、ジャーナリストの田原総一朗さんがこんなツイートをしていましたよ。

田原総一朗ツイート
菅さんははたして人間と言えるのだろうか。僕の考えている人間の範疇には入らない。彼は日本の事も民主党の事も何も考えていないのではないか。6月29日、海江田さんが佐賀へ飛んで玄海原発の再稼動には国が責任を持つ、と言った。

大切なのでもう一度繰り返しますね。
菅さんははたして人間と言えるのだろうか。僕の考えている人間の範疇には入らない。

あそっか。。。人間ジャナカッタンダ(´・ω・`)




| category: 政治 | author : 小野雪風 |
菅直人が勘違いしちゃった訳 浜岡原発停止で「英断だ」と褒められたから? #genpatsu #seiji
多分多くの人が連日の菅直人総理が「辞める・辞めない」の報道を暗澹とした気持ちでご覧になっていると思います。陰謀説が好きな人は電力の送電分離を言い出したから電力業界が暗躍して菅降ろしを始めたなんて主張してます。確かに電力会社は巨大ですけれど、そこまで日本中を支配できる訳もなく、それは「買いかぶり」というものでしょう。

昨日も原発大臣に細野補佐官を充てるなどプチ内閣改造をした菅総理。身内からも批判が出るなど、レームダックの弊害が確実に日本を停滞させています。NHKニュース「首相巡る状況 一段と厳しさ増す」

ネットを徘徊していたらたまたま今回の菅直人延命大作戦を解説しつつ、国会の現状(まあ悲惨です)を語ってくれている動画があったのでご紹介しておきます。


自民党・西田昌司議員


佐々淳行氏

どうも浜岡原発の停止を誰にも相談せずに突然発表した時に「英断だ」とかなり多くの人から褒めらえちゃったことが今の「勘違い」につながってしまったと。そこへイタリアやドイツでの脱原発の流れもあり根拠の無い自信を深めちゃったようです。そう、菅直人は9月に解散・総選挙をやりたいってことらしいです。震災の影響で延期されていた統一地方選挙も9月には可能となることから、理屈的には選挙ができる環境だと。

浜岡原発停止はアメリカからの強い要望がその第一の理由というのが定説です。「87%の確率で浜岡には大地震が・・・」なんてことを根拠にしていましたが、その数字も良く分からないし、他の発電所も断層が近くにある危険な所は少なくありません。内閣で相談しても同じような決定になったかも知れませんが、他の原発の再稼働は多くの人が納得するような安全対策も無いまま地方自治体に要請するなど全く一貫性がありません。

菅直人をずっと見ている人間としては「また、政治パフォーマンスだな。うんざり」と発表直後に思いましたが、著名な人の多くが「英断だ!」と褒めていたのにはビックリしました。あれはアメリカの要請を良いことに自分のお手柄的な発表をしたかっただけだと思いますよ。薬害エイズの時のパフォーマンスなんかも思い出してください。

別に私は自民党支持者じゃありませんが、菅政権は歴代内閣でも群を抜いてダメなんじゃないかと。でも、もっと意味が分からないのが未だに「菅直人は何も悪くない」と言い張る人たちの存在です。断絶感がかなり強いですね。



| category: 政治 | author : 小野雪風 |
電気って本当に足らないのかな?という疑問 #genpatsu
先日ここでも書いた通り、火力発電所と水力発電所の稼働率は異常に低く、本当はいまあるリソースをピーク時にもう少し稼動させれば電気は全然足りちゃうんじゃないかという疑問が生まれた。

東京電力プレスリリース「今夏の需給見通しと対策について(第3報)」2011年5月13日版

ちなみに東京電力のリリースにあるように今年の夏は東京電力の需要予測に対して供給は足りていることになる。これも当初は相当不足する見込みだったが、序々に供給量が増加している。これは震災の被害で停止していた火力発電所分の上乗せもあるが、「計算外」とされていた揚水発電が相当上積みされた結果であるが、そもそも揚水発電関連は震災で著しい被害を受けたなどという話は聞いたことがなく、限りなく後出しジャンケン的な怪しさが匂う。

ここに京都大学の小出裕章助教の研究室のページに「過剰な電源設備−1」というものがある。これを見ると一目瞭然なのだが、水力も火力もやはり稼働率が低い。水力23%に火力43%という低い稼働率

どう考えたってこの緊急時だ。夏のピークにこの辺の稼働率を高めることが最も確実・安心な対応だろう。発電所というものはメンテナンスが必要だから100%にする必要は無い。夏場のピーク時だけ7〜80%にするだけで相当賄えちゃうのでは無いだろうか?

そう考えると、電力不足(そもそも幻想なのかも知れないが)を補うだけでなく、老朽化したり危険性が高い原子炉を一部でも再稼働させなくても済んでしまう可能性すらある。それでも足りないとか、夏の計画停電をしらっと国民に要請したりする東京電力や経産省。ちょっとデータ見ると揚水発電所分が欠落していたり、明らかにオカシイ数字をベースに計算している。そろそろこの辺については性善説ではなく性悪説を元にお付き合いした方が良さそうな気配だ。原発事故による放射能拡散の事実を隠蔽してた人たちだから、自分たちの都合に合わせてなんでもやりかねない。

結局、これらの胡散臭い恣意的な情報開示は原子力発電を守りたいと言う意志の現れと考えるのが妥当だろう。これだけ致命的な事故を起こてしまったので、「原子力を止めると電力が不足して日本経済は失速します」という点で国民を欺いて延命しようとしていると見れば説明はつく。

電力会社や経産省、あるいはその息のかかった学者以外の人が公正でかつリアリティーのある発電シミュレーションをやることはできないのだろうか?東電や経産省が「電気足りません」と言われても全く信用できないし、納得もできない。もう内訳全てをガラス張りにした上で、休止している設備の理由と妥当性を徹底的に検証しないとこの国はもうダメなんじゃないかと思う。

余談だが、先に書いた小出裕章助教は専門家であるが故に現状の原発や行政に疑問を抱いていた人。平成17年にプルサーマルに関する公開討論で原発の「御用学者」からほとんど「頭のおかしい人」扱いされた。その御用学者の一人が東大の大橋弘忠という人。「プルトニウムは飲んでも安全」とまで言い切る人物で討論会でも小出さんを嘲笑していた。以下その時の動画。



JUGEMテーマ:原発


| category: 政治 | author : 小野雪風 |
宰相不幸社会の菅直人「脱原発選挙」を防ぐ方法は簡単 #genpatsu
日本史上例を見ない菅直人の権力に対する執着。辞めない詐欺の次はついに8月の脱原発・核廃絶宣言、脱原発をテーマとした衆院選挙を狙っていると報道が続いている。

「歴史に名を残したい」とついホンネを漏らした菅直人。ダメな方で十分名を残していると思うが、どうやら「お手柄」が欲しい。ただ、それだけの為だけに権力に執着しているように見える。

菅直人が政界で名を売ったのは「薬害エイズ事件」だ。マスコミの垂れ流し情報しか追わない人は、菅直人=ヒーローあるいはやり手政治家としてイメージした。だが、実際にはこの薬害エイズの問題が明らかになったのは菅直人が厚生大臣の折だが、内部資料をまとめた官僚や前任の大臣などが進めていたことだった。

菅直人の基本的な手法は「お手柄」を自分で発表し、さも自分が行ったようなパフォーマンスを行うことだ。原発事故の初期対応を遅らせさせたと批判が集まる視察も菅直人自身がベントを国民に発表するためのパフォーマンスの一環、言い替えればこのような巨大な自然災害を政治利用しようとしたことも全く同じ構図だった。

だが、薬害エイズ事件と違ったのは事故が現在進行中で、福島第一原発のベントを遅らせたり停止を命じたりと水素爆発につながる責任は小さくない点が国民にバレてしまった(未だにその点に目を背ける人がいるのが信じられないが・・・)。

地に落ちた評判を菅直人はまだ挽回できると妄想している。だから辞めないし、代替エネルギー法案を片手に選挙を戦うことを視野に国会も延長した。このような体たらくなのに民主で選挙を勝てると勘違いしてる訳だ。

この時期に呑気の選挙している暇は無いというのが大方の人々の気持ちだろう。これから夏だが、直ぐに冬はやってくる。東北の被災地が恐れているのはもう次の冬だ。秋口の選挙をやって冬に対する備えが間に合わない可能性の方が高い。ただでさえ遅れているのだ。菅直人が提言した全くウケが悪かった「最小不幸社会」。冗談で無く、今は「宰相不幸社会」となってしまった。

だから、菅直人の脱原発選挙は是が非でも防がないといけない。

その方法は実に簡単である。脱原発を争点となりえない環境を遅くとも7月末までに整えればいい。それは自民党をはじめとした野党が「脱原発」を基本方針としえ明示的な政策転換を行えばいい。菅直人が核廃絶・脱原発を発表するであろう8月の上旬までに。脱原発に相違が無ければ争点にしようがなく、菅直人が自分の未来にいくら楽観的でも脱原発選挙には持ち込めないだろう。

石原伸晃幹事長が脱原発を唱える人たちを「ヒステリックな人たち」と評したような第一野党・自民党。むしろ原発を推進してきた主体の一つであるが、現代の科学力では原子力発電は有事に全く制御すらできないことが露見した今、原発推進派こそ「狂信的な自殺主義者」としか言いようがない。お金があっても、地表に人が住めなければほとんど意味が無い。

本来は国民投票などによるエネルギー政策の選択を行いたい所だが、今年の夏にやってる場合ではないだろう。特に菅直人の下でそんな決定を行って良い訳が無い。

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| category: 政治 | author : 小野雪風 |
消費者庁が「放射能や食品の安全に関するQ&A」公開 #genpatsu
消費者庁が放射能や食品の安全に関するQ&AをPDF形式でネット公開。
食品と放射能Q&A

ネットでは過激な情報に染まりがちなので、こういった入門的ドキュメントはありがたい。税金で作ってるんだから勿体無いし。

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| category: 政治 | author : 小野雪風 |
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