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ヤマト2202第2章 出来は60点ぐらい
ヤマト2202の第2章、3話から6話のブルーレイが発売され、そろそろネタバレ的な感想書いてみたいと思います。

結論から言えば前作の2199を100点としたら60点ぐらいの評価に僕の中では落ち着きました。福井&羽原の2トップにイライラしてもなんの意味もないので「過剰な期待を持たずにまあ見るか」ぐらいのもんです。視聴打ち切りとかは無いレベルですかね。

キャストさんやスタッフの大半はがんばってくれてると思いますが、一部主要スタッフの人選から間違っているので観る方としてはどうしようもありません

物語はテレサからのピンポイントなヤマトクルーに対する呼びかけを受けてヤマトが脱走してでも地球を飛び立っていく辺りです。アンドロメダ率いる新しい地球防衛艦隊の包囲をヤマトが突破したり、6話では新登場の第11番惑星での斎藤始ら空間騎兵隊たちの活躍が描かれています。

最大の疑問点:未来のセキュリティは一体どうなってるんだ?
波動砲搭載艦のヤマト。現代の戦力で考えれば、ほぼ地球全ての核兵器を大気圏・海中どころか宇宙までも移動および発射可能。超強力な大量破壊兵器です。

核保有国のアメリカでは大統領は「核のスイッチ」は持っていませんが大陸弾道ミサイル発射に必要なパスコードを常に持ち歩いています。また、このパスコードに加えて実際に発射する現場も必ず複数の人間が同時に操作することでやっとその兵器を使うことができるものです。該当施設や人間に対するセキュリティは言わずもがなですが。

原作のヤマトが制作された時代のことは置いておきましょう。でも2202のこの世界でも原作の頃とほとんど変わらない「呑気」な世界が繰り広げられます。ヤマト自体をドックから移動されるわ、システムの起動すらなんのロックも掛かっていない模様。何の制約も無いままヤマトは地球圏外に飛び出して行きます。

政治的思想や宗教などを理由に乗組員が政府や軍の統制を受け付けない可能性は想定すべきことです。古代たちみたいに「俺たちは正しいんだ!」とか言い切るアンポンタンたちは必ずいるでしょう。波動砲艦隊構想なんかより、このセキュリティーの無い世界の方がよっぽど恐ろしいですね。

こういう兵器を兵器と理解できていないアンポンタンがいるので、仮にテレサのもとに何かしら派遣するにしても波動砲搭載艦のヤマトではなく、エンタープライズ号のような武装最小限の探索船なんでしょうね。ストーリーの為に暗躍する副司令・芹沢虎徹ですが、「戦艦なんて派遣しちゃダメだろ」っていう芹沢が今回は正しいでしょうねw

良かった点

/靴靴だ瀋蠅梁茖隠曳嶇農韻任療験
地球やガミラスが共同で開拓している第11番惑星。左遷されてきた土方司令や斎藤始率いる空間騎兵隊、紅一点の永倉志織が奮闘します。永倉のスケべな感じのホクロや、ガミラスの少女に悶え死んでしまった人も少なくないでしょう。

旧作は前作の設定に対するヒネリがイケてない本作ですが、過去に束縛されてない小作品的な部分は嫌いではありません。

暗躍する南部重工
ヤマト発進では南部重工グループと思われるトランスポーターが乗員を輸送したりして南部くんの実家が大活躍します。前作で波動砲を撃ってヘロヘロになってた姿から大きく成長していて頼もしいですね。司令部勤務の経験もあって、各所にコネがありそうで真田さん以上に力がありそうなw

悪かった点
/恵狼經和發良措
酷いの一言ですね。伝統的にヤマトの艦隊描写はレベルが低いのですが、まあ単にCG使って配列に並べただけでした。「マルチ隊形」とか楽しくて結構でした(嫌味)。ヤマトを包囲するようなスリリングなストーリーも有り得るのですが、アステロイドベルトを使うことで満足してしまったようです。力不足

▲▲鵐疋蹈瓮正藏母の艦載機発信シーンが酷い
本作ではアンドロメダは同級の戦艦と空母が登場しています。この空母型の着艦シーンが本当に安っぽい描写で本当に酷かった。いくら無重力空間だからと言ってゴミを放出するみたいに有人機を何の管制も無く吐き出しているのはちょっと無いですね。

あれは事故しか起きない(苦笑)

2199で登場した新キャラや「さらば」で登場していなかったキャラの切り捨て
2199では女性を中心とした魅力的なキャラが多数登場して楽しませてくれました。シフト制で同じポジションも複数の面子がカバーしていく概念もちゃんと入れてくれた2202。

新見、岬、星名、桐生、山崎は今のところヤマトに乗艦していない。新見はガトランティス兵の自爆事故の怪我、岬、星名、桐生、山崎は出港時のドック注水のために残存している。加藤と結婚して翼ちゃんという最愛の子供を得た真琴ちゃんは別扱いとして。

2199の新キャラと「さらば」では登場していなかったキャラである。ドックの注水については星名あたりは適任ではあるけれど機関科の山崎や技術科の桐生がのそのそ艦外に出ていく必要性も薄い。なんか福井晴敏の都合なんだろうけどね。

群像劇は難しいって理由はあるのでしょうが、ヤマトがやらなくてはならない仕事は相当あるので全員そのまま乗っていても視聴者の理解の邪魔になるようなことはありません。これもなんだかなー

ただ彼らが今度も合流しないかというとそうでもない予感はありますね。森雪も描写一切ないので

す匈げ覆梁臈弔ん
彼の扱いも酷い。何が理由か良く分からないけどヤマトの乗艦に後ろ向きた島大介。前作同様にギリギリになって乗り込んでくるワケですが、「島がこない」となった時に「大田。お前が操艦するのか?」と徳川さんに言われて「まさか!」みたいな態度をとる太田くん。

1年近く24時間体制で航海する船で航海科ナンバー2の大田くんです。ああいった扱いは「面白い」というよりなんだかねぇ・・・。「島さんは必ず来ますから!」とかセリフを言わせれば男気を感じるのですが、うろたえるような芝居は悲しいですね

ゼ_麝醜陲もう・・・
次回予告まで文句を言いたくなるのが2202。ガトランティスの巨大戦艦が1万5千隻ぐらい出てきますね。ええ、なんかCGの手習い始めてマシンの上限まで大量コピーしてみたような演出です。不安・・・

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| category: なんとなく日記 | author : 小野雪風 |